ドライバーショット 安定

ドライバーショットで下半身と背筋を安定させるためのトレーニング

ドライバーショットは決まれば気持ちいいですが、なかなか上手く打つことができないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

ゴルフのドライバーショットを打つ際に気を付けるべきことというのは、下半身の重心と背筋がしっかりとぶれずにスイングできているかです。このことはドライバーショットに限らずスイングの基本とも言えますが、特にドライバーショットでは下半身の重心と背筋がブレてないかどうかでショットが大きく変わってきます。

 

では、もう少し具体的に説明します。

 

まず下半身ですが重心を落とせばいいというわけではありません。いくら重心を落としてもその状態からショットする際の筋力がないと意味がありません。基礎的な筋力がどうしても必要となるのです。といっても、特別なトレーニングというのは長続きしないのでここで勧めるつもりはありません。手軽にできるのが日常の生活で階段を上る際につま先のみで上ることをお勧めします。つま先で階段を上るというのはふくらはぎの筋力をつけるのに効果的なのです。ふくらはぎの筋力がしっかりしているとショット時踏ん張った際に地面にしっかりと体重を乗せとくことができます。

 

そしてもう1つ空き時間にできるトレーニング方法です。ゆっくりと腰を伸ばしながら落とし、中腰の状態を10秒キープします。そのあとゆっくり直立に戻るのを繰り返します。これは太もも(大腿筋)の筋力をつけて重心を落とす際にぶれずに落とせるようになるためのトレーニングです。スクワットに似ていますが、体がぶれずに重心を掴むことが目的なので腰を落とし切らずに中腰まででキープするのです。

 

あと、背筋のトレーニングですが、1人で行うには少々工夫が必要です。まず背丈くらいの棒を用意し、それを背面に立ててショットをします。それを撮影し、自分のスイングのブレを確認します。棒があるのでどの程度ブレているかが分かりやすいはずです。その後ブレがわかったら背中に背骨に沿うようにテーピングを1本張ってスイングの練習をします。テープを張ることにより背筋が撚れた際テープも撚れて違和感を感じます。

 

テープの違和感がなくなればブレがなくなったということになりますが、客観的に自分のスイングを確認できるよう、スイングの様子を撮影しながら行った方が良いでしょう。最近はスマホにも動画撮影機能がついていますから、高い機材を買わなくても自分のスイングの動画を取れますからね。