ゴルフ スコア100 壁

ゴルフのスコア100は壁なのか

ゴルフのスコア100が壁なのかということに関しては、結局は「人による」としか言えない部分があります。こまめに練習をしてボールを頻繁に打ち込むようにすると100を切るるのにはそれほど時間はかからないでしょう。しかし、あまり練習をする時間がないとか、クラブを握る日数が開いてしまうことが頻繁にあると、100を切るのはなかなか難しいと思います。

 

現在、スコア110の人が100になるには、言い換えれば+38打が+28打になるということです。今あるミスを3回のうち1回減らすようにするという程度の意識が必要です。少しでもミスを減らすためには練習によりクラブをスイングする感覚を忘れないようにする必要があります。スコア100を切るためには飛距離よりも正確なショットが重要になりますので、正しいフォームでスイングする感覚を身に付けることが大切なのです。

 

ただしこの辺りを、十分に気を付けながら練習していても、スコアが伸び悩む場合があります。意識しないようにしようと思うほど、逆に意識してしまって、それがプレーに逆効果になってしまう状況はよくあることです。

 

そして、「スコア100を切る」という状況に対してもこれは起こりえます。

 

つまり、スコア100を切るというのは技術的な面のほかに、「心理的な部分」が影響してくる場合があるということ。「100を切る」というのが心理的な節目であるために、「100を切る」ということに意識が向きすぎて変に力みが入ってしまうのです。

 

どんなスポーツにも言えることですが、変に意識をしてしまうと普段できていることでもできなくなってしまいます。大記録を前にしたプロスポーツ選手が一時的なスランプに陥るということは聞いたことがあると思います。

 

その記録が大切であればあるほど、「執着するな」といっても無理な話ではありますが、そうした心理的な部分による力みで普段の7割しか力が出せないのであれば、7割の力でも目標に達成することができるようにスキルを底上げするしかない、とも言えます。

 

そして、自分で納得いく練習をしたならば、最終的には運に任せるしかない部分もあります。変に意識しているときは、「失敗したらどうしよう」「またダメなんじゃないか」という気持ちが湧き上がることもあり、それはしょうがないことです。無理に否定しても逆効果です。

 

「まあ、そういうときもあるさ」という楽な気持ちになったとたん、あっさりと目標のスコア100切りを達成できたという例は数多くあるものですよ。