早くゴルフ上達したいなら、お酒はラウンドが終わってから

ゴルフが上達するとは言い換えるとスコアが良くなることです。テニスや野球のように『相手が上手すぎた』ということはなく、自分のスキルとの勝負です。そして自分がどれだけ上手になったのかは、しっかりスコアに出てきます。

 

一方、ゴルフは運動量はそれほど多くないものの、初心者だと慣れないゴルフ場で精神力をフル活用するものです。ラウンドが終わり、着替えてロッカールームから出たら『一仕事が終わった』と感じる人もいるでしょう。

 

中には、午前中のハーフが何とか終わればそこで一安心。鍋焼きうどんを頼んだら、その開放感から生ビールも飲みたくなるという人も。でも、これは感心できません。飲むなとは言いませんが、せめてラウンドが終わってからにした方がいいです。

 

せっかく、朝早く起きて出かけ、それなりに高いお金を出しているのです。お酒のせいでプレーが乱れたら、結局帰りに後悔してしまいます。

 

もし前半ハーフが良いなら、残りの後半も同じ調子で乗り切れるよう努めましょう。逆に前半が悪かったら後半は気を引き締めて再挑戦する気持ちです。これがスポーツであるゴルフの基本なのです。

 

「いやいや、私は飲んで楽しければいいんだ、緑の上を気持ちよく歩いて足腰が鍛えられれば良いんだ」という人は多い。しかし、ゴルフもれっきとしたスポーツであり、スコアという形で勝ち負けが決まり、点数は付くのです。

 

ゴルフの充実感を、単に『自然の中の開放的なスポーツ』だけに求めるのではなく、『どれだけ満足できるプレーができたか』にも求めること。この心がけがゴルフ上達への近道だと思うのです。

 

普段は仕事で忙しくて十分な練習ができない人も多いと思います。そんな時は、空き時間にDVDを見ることでちょっとでも理想のプレーイメージを思い描くということも有効ですね。