コース上では上級者の言葉よりも自分のスイングを優先すること

ゴルフが上達するとは、言い換えればスコアがよくなることです。そのために練習が大切なのは言うまでもありませんが、それ以外にも1つポイントがあります。
それはコース上において、中途半端な上級者の言葉に惑わされないことです。

 

不思議なことに、ほとんどの人はコースのスコアがよい人のことを尊敬してしまいます。もちろんいいところはまねれば良いです。しかし、自分よりスコアの良い、上手な人から何かを言われてその度に心が乱されていては、上達が遠のいてしまいます。

 

例えば、
「飛距離がでるねえ」言われるとその気になってあらん限りの力で振ってしまう。
「そのグリップは・・・・・」「右肩が下がっていない?」と言われ、もう気になってしょうがなくなる。

 

つまり、他人の一言一言で自分のゴルフスイングを見失っているのです。初心者のうちはまだ自分のスイングもよくわかっていない人がほとんどです。またフォームが固まっていないのです。その状態でフラフラしてしまうと、フォームがバラバラになり、ついにはそのラウンドでは対処のしようもない状態になります。

 

スコアの良い人が必ずしも悪さをするとは言いません。善意で言っている場合もありますし、からかい半分で言う場合もあります。

 

ゴルフというのは、思っている以上にメンタル面に左右され繊細なスポーツです。プロとして10年も20年も毎日打ち込んでも、年間3勝をあげるには並大抵のことではありません。だから初心者はコースに出たら自分の勉強しているスイングをすることを心がけるべきなのです。

 

その前提として、まずは自分スイングをしっかり勉強しておくということが大切なのも言うまでもありません。