スコア100 コツ

スコア100を切るコツとは

ゴルフのスコア100を切るために必要なこととして、まず『難しいショットが少なくなるようにする』ということが重要です。

 

難しいショットというと、真っ先にあがるのがバンカーからのショットですね。バンカーはフェアウェイ上に設置され、あたかもプレイヤーをあざ笑うかのように待ち構えている気がします。。。

 

ちなみに、1コースのバンカーの数は、60個から80個ぐらいです。もちろんコースにより上下はありますが、平均としてはこれぐらい。では、バンカーが最も多いと言われているコースというと、アメリカのオークモントカントリークラブ(ペンシルバニア州)で、設置されたバンカーの数は、210個だとか。これだけバンカーが多いと、バンカーを克服する前に、バンカー恐怖症になってしまいそうですね。

 

バンカーが多いコースは、バンカーを避けるために変なスイングにつながるので、初心者のうちはバンカーが少なめのコースでプレーすることをお勧めします。

 

さて話を戻して、バンカーの他にも難しいショットはあり、周りに木などの障害物がある場面や深いラフから打たなければならない場面は難しいといえます。総じて体制を崩して打つ状況は、初心者にとっては鬼門でしょう。こうしたスイングが多くなるとスコアが下がってしまう要因になります。スコアを上げて100を切るためには、自分が打ちやすいショットを極力増やす必要があるということです。

 

ここで関係するのが、飛距離を出す打ち方です。飛距離を出すということはそれだけ打数を減らすことにつながるので飛距離を狙う人は多いと思います。また、打数という他に、飛距離を出せることは自分が上手になった気がするので気持ちが良いもの。だから、なるべく遠くに飛ばしたい気持ちはわかります。

 

ただ、ボールのコントロールという点で見ると、単に飛距離を稼ぐ打ち方というのは逆効果になることもあります。ゴルフは遠くに飛ばすこと以上に、狙った位置にボールを飛ばすということが大切ですからね。

 

自分が行うショットで狙った方向に飛ばせるようにするには、やはりある程度の練習は欠かせません。基本に則ったスイングを練習し体に覚えこませることが大切です。

 

そして狙う位置は、次に打ちやすい場所かどうかを考えながら打つことが大切です。フェアウェイやグリーンの状態をよく観察して、どこにボールを飛ばすと次が打ちやすいのかと考えながらショットすることが重要です。

 

これは、コースを大局的に眺めるチカラも必要になります。何度もコースに出て『ゴルフコースとはこんなもの』という感覚をつかむと同時に、常に全体的な戦略を考えながらコースを回ることも大切です。これはある程度コツも必要なところですね。勘ドコロと言っても良いかもしれません。

 

ここで注意しなければならないのが、スイングの際に、変に狙いすぎて力が入るとボールがスライスしてしまうことが多くなります。力みは大きなマイナスですから、無駄な力を入れずに打つようにすることも大切です。「力を入れるな」と言っても簡単にできるものではないですから、普段の練習から狙ったところに飛ばす練習を心がけるようにするとよいでしょう。

 

また、自分のショットでどの程度ボールが曲がるかを初めから考慮しておくということも1つの方法です。いわば、スライスをコントロールすると言うことです。ボールが曲がるということを変に恐れてしまうのなら、曲がることが当たり前だと思うというように逆の発想をしてみるということです。

 

この辺りは、練習を積むことによって自分の中に体感覚が蓄積していきます。

 

『結局は練習あるのみ』と言っては元も子もないですが、それでも自分の中で意識しながら練習をするのと、やみくもに練習をして漠然と感覚をつかんでいくのとでは上達の度合いは大きく変わります。

 

ゴルフで正しい打ち方をするには、いくつかのポイントがあります。
・正しい構え方(アドレス)をすること
 ・・・そのために必要な、グリップ、体の姿勢、体の重心、ボールの場所
・正しい打ち方をすること
 ・・・そのために必要な、体の姿勢、顔の向きや視線、フェースの角度、フォロースルー

 

など、意識する部分は多くあります。これらを、基本にならって意識して繰り返し練習をすることが不可欠です。そのためには、コーチにそばで見てもらいながらスイングをすることが一番効果的ではありますが、普段仕事がある身ではそれも簡単ではないでしょう。

 

そこで、ビデオやDVDの映像を確認しながら練習を進めることも1つの方法です。最近はスマホを持っている人も多いと思います。DVDの動画を自分のスマホで見れるようにして電車での通勤中に確認するのもよいでしょう。(言うまでもないですが、複製は自分で利用するためだけです)

 

普段から繰り返しチェックできることを考えると、DVDなどの映像を利用して効率よく練習するのが忙しい人に適した方法ではないかと思いますね。